旧式・オンになれ!

2021年4月から週一で再開しました。主に一週間の出来事や適当な雑感を強引にまとめています。メインブログは気を遣って書いているけど当ブログは本音丸出しだったりします。

カテゴリ: 漫画雑誌・Kissの感想 ( 2006年4月~2011年3月まで)

今回の感想。

○「ワンダフルライフ」&「ジョナ散歩」(ケイケイ)・・・連載100回達成の表紙と巻頭カラー。表紙がほんわかしていて癒される。ワンダフルライフの矢野さんとオッサンな妖精ジョナサンのコラボ話が上手く噛み合ってたなぁ。宝くじで3億当たるのは嬉しいけど自分が嫌になっちゃ意味ないね・・・。と、いうことでジョナサンは矢野さんを救った功労者でした。

○銀のスプーン(小沢真理)・・・環が奏と街を歩いていたところに残念な髪型にされた倉科さんとばったり会う。環が奏と同級生だと勘違いしてたのが倉科さんの髪型にガッカリした気持ちに追い討ちをかける極めつけなセリフな気がする・・・。律がメールで倉科さんと料理の作り方のやりとりをしてたけどそのメールが律の気持ちのバランスを保っているのかなぁ。

○海月姫(東村アキコ)・・・蔵之介が前回に登場した個性が強そうなインド人にもドレス作りを手伝ってもらうみたい。尼〜ず達とクラゲドレス作る図がシュールな気がする(?)。ツッコミに十分な図だ。あ、ツッコミ所と言えば月海、修がドレス注文した真意も知らずに修自身が着る為に注文したと勝手に勘違いなイメージを浮かばせていたところがクスッときた。

○30婚(米沢りか)・・・何だか若宮がエミに惚れてないと自ら否定したかった筈が、自分で墓穴を掘った形でノロエミという名の罠にはまってしまった雰囲気に・・・。最後まで若宮にはエミに惚れないでいてほしかった。多分あの流れは恋したんだよねぇ。速水・湯瀬みたいにエミが好きだと自覚症状があるなら一読者としてヤキモキせずに良いけど、黒城みたいな無自覚なタイプなら話が更にまとまらなさそうで面倒な予感がする。こうなったら黒城が早くエミに惚れて告白するか他の人とくっつけば良いんだけどなぁーと思う。

○本屋の森のあかり(磯谷友紀)・・・韓国の本屋事情が分かった。ネット販売なら安売りできるんだね。対人販売の売上はどうすれば上がるんだろう。杜三さん困るだろうなぁ。潮見さん再び杜三さんのいる韓国に行ったけど、潮見さんの気遣いの「友達と来た」という嘘に気付いた杜三さんは恋に無頓着だった頃に比べるとかなりの進歩だと思う。

○QBかりん(西山優里子)・・・かりんの猛攻が際立ってた。かりんが死んだと心を乱していた光輝が特に残念な感じだった。頼に掴みかかる時点でQBとして駄目っぽく感じる・・・。光輝より今回のかりんの方がしっかり者っぽかった。

今回の感想。

○銀のスプーン(小沢真理)・・・自分が母と血が繋がっていないことを感じている律が家を避けるようにアルバイトをしてた。律にうっかり「血がつながってない」発言した叔母さん家族の娘・環の動向が気になる。律の気持ち描写が減ってる気がするので環が律の気持ちとかを聞き出すのかな?とにかく家族不在で家がヒンヤリしているから律が再び料理する日がくれば良いけど。

○大正ガールズエクスプレス(日下直子)・・・千代がこっそり作った新聞の内容が女生徒に不評で撃沈してた。女生徒は社会的な記事とかよりも、女らしさ溢れるよし子の描いた挿し絵の方が好評だったし・・・。

○ありをりはべり(日向なつお)・・・地歴部の新しい顧問の先生を探す話。候補に挙がった新米の小野寺先生があたふたして先生っぽくないので違和感があったね・・・。藤島くんの言った説明の、「明治維新後の廃仏毀釈で壊された石仏・石塔にいた神様が居場所がなくて彷徨っている・・・」(←セリフ大雑把にまとめてます)みたいな難しい話が印象的だった。

○レッドポイント(六花チヨ)・・・猛の内面が見えた今回。クライミングで若葉とソウタとの絆が恋で壊れそうだなぁ。て、ソウタが若葉に恋してるのかどうかはまだ分からないけどね・・・。でも前作の「IS」みたいに学生キャラが中傷的な扱いだから既に学生ではない一読者として読むのが辛い。この作品は何だか中高生が読む雑誌の方が向いてそうだなぁ(と勝手に思う自分)。

○QBかりん(西山優里子)・・・かりん、昔の記憶思い出した。小さい時のかりんを護衛した昔のQBに任務無視した裏切り者がいたという事実が分かった。しかも今回、今のQB達が悪者扱いにされてたので話が突拍子だし・・・ 。

今回の感想。

○小煌女(海野つなみ)・・・トアン人と前提としてレベッカに接近するシクサ。レベッカはあくまで否定。シクサの話からすればトアン人は全滅ってわけではないんだね。シクサがレベッカに惚れたら面白そうだなぁ。一方でオナスンに連れられ、パーティーに行ったサリーはオナスンの気持ちがトアンの王女のことしか頭にないと感じ、恋心も冷めたように見えたけど・・・。

○海月姫(東村アキコ)・・・月海が修とかなり接近してた。ドレスを蔵之介に内緒でオーダーしに来たんだけど、「二人だけの秘密」っていう響きに月海は赤面。どうせなら恋展開を広げて欲しいと願う・・・。ジェリーフィッシュはブランドとして有名になったようだし、これからは人間関係を整理して欲しい気がするけど、ややこしい関係なんだろうなぁ・・・。

○バラ色の聖戦(こやまゆかり)・・・バラ色もへったくれもない展開になってきた。これは泥沼方向かね?普通に真琴が独身のモデル目指す話なら「バラ色の聖戦」だけど(??)子持ち主婦で旦那が変な人だから全くバラ色じゃないしなぁ・・・。せめて旦那がマトモな人だったら・・・。でも、こやまさん(←作者)は泥沼系ポジションっぽいから仕方ない。

○レッドポイント(六花チヨ)・・・ソウタの父親非道だ。何回も虐待の回想があったりと、残念な気持ちになるし・・・。若葉がソウタの否定的な気持ちを打ち消す言葉が救いだったけど、ボルダリングのジムに入れなかったらやっぱり神崎さんが教えてくれるのかなぁー?

○ワーキングピュア(小山田容子)・・・きれいめな後輩が入社して何かとぎこちない空気、なんか分かる。後輩の為に何か示しをつけたくても後輩が空気読めず困らせたりと、職場でありそうな話だし、「これはいつぞやの自分!?」と思い出してしまった。でも新卒(?)新入社員はこんなもんだろうし、自分も場の空気読めなかった事多かったから他人事に思えなかったです・・・。

○QBかりん(西山優里子)・・・なんか扉絵見ると「あれ、雑誌、間違って買ったか?」と錯覚。何だか急に王子・王女話系で大プッシュな雰囲気になってしまったような。かりんの生い立ちとかもとても壮大過ぎでかりんは一体どうするんだろ・・・?

今回の感想。

○大正ガールズエクスプレス(日下直子)・・・新連載。タイトル通りな感じに大正時代の思春期少女(?)の話っぽいです。今も昔も、女性は生き方や役割は「家の為」しかないんだなぁー、と思った。「女は家と家をくっつける「のり」か?」っていう千代のセリフ面白かったし納得した。

○銀のスプーン(小沢真理)・・・律は今回も生い立ちについて落ち込んでた。友人達とそのことで話をしたりフォローされたりしながら遅い時間に帰宅すると母が作ってくれた「オムライス」がある場面がジーンときた(涙)・・・。律の子供の頃のエピソード付きだから尚更ですよ。

○メゾンde長屋さん(ひうらさとる)・・・豆腐屋さんの若者と、豆腐の代金をツケにするお客(学者のおじさん)の話。今回の話はジーンときた。学者のおじさんの豆腐のツケの返し方がハンパないです。お店がでかい「豆腐」になっちゃったし。

○30婚(米沢りか)・・・
いつも笑顔なエミがぁ〜!!と、心配して見てられないような展開に。お父さん大丈夫だと良いな。仕事中とのこともあり、若宮上司、病院に付き添うんだけど、動揺して泣き崩れた時にエミをフォローする若宮。惚れてしまうんじゃないのかと予想してしまうんだけど・・・。こんなんじゃエミが好きな男性陣が「その場にいられなかった自分が悔しいです」(←byいつかの速水?)とか次々に言い出しそうだ・・・。若宮までエミを意識したら話が複雑になりそうだ。

○ケッコーケンコウ家族(栗原まもる)・・・最終回。ケンコウ家族というタイトル通りに家族団欒で完結。最終回で一気に時が流れていったねぇ。何だか涙腺緩む話が多いぞ、今号の本誌!やっぱりじーんときた。感動の集大成って自分達が健在で孫もいるって事なのかなぁー。わーっ。長生き家族万歳!酒々井家が短命の宿命に反して長生きできて良かったよ。終わって少し寂しいけど・・・。

○レッドポイント(六花チヨ)・・・今までオブジェだと思って登る練習していた若葉達だけど、同級生の神崎さんにボルダリングだと指摘された今回。この子がクライミングのコーチ的な存在になるのかなぁ。


今回の感想。

○ケッコーケンコウ家族(栗原まもる)・・・束木くんのお母さんに直接会いに行ったことで束木くんに対するみっちゃんの罪悪感が払拭された今回。束木くんの話を聞くことにより、引きこもり状態から前進できそうで良かった。手料理って大事だということを再認識してしまうなぁ。しかし束木くんと長介が友達関係だったとはピンとこないものがあるなー。束木母は長介のあだ名の「ストイック」を「ストライキ」と間違えてたのでこれからも間違えて言いそうな感じなんですけど・・・。

○海月姫(東村アキコ)・・・クラゲドレスのショーが終わってからも、ドレスを販売しようと蔵之介が奮起してた。尼〜ず達も世間の反響にビックリしてたけど、本気で作るとなると人が足りないよね?今回の蔵之介と母親のエピソードがあったりしたので近いうちに親子再会話とかもあるのかなぁ?

○銀のスプーン(小沢真理)・・・母親の退院時に、律のおばさんが意味深な「たとえ血がつながってなくても」発言にビックリ!律はショックを受けてしまった様子に・・・。律に余計な失言を言ったおばさんに怒りを覚えるなぁ・・・。律が母親の祝退院パーティーで料理の味も分からず途中で家を出てしまったし。あぁ、心配。

○バラ色の聖戦(こやまゆかり)・・・ラストの紗良が着付けトラブルのせいで登場まで真琴が間をつなぐことになった。真琴の機転によって結果的にクロダのショーは成功。茜子が紗良よりも真琴の成長の早さに脅威を感じてた模様。しかし紗良の自己中っぷりが酷かった・・・。これからもだろうけど。

○30婚(米沢りか)・・・昼食を社員食堂で摂ることに不満をかかえた蝶子をきっかけに、エミが社食について統計を調べる。今回は恋愛色がなくてビジネス話。若宮がエミの自発的な仕事意欲を見て「次のステージに上げる時期かな」と言ってるのが気になる。

○本屋の森のあかり(磯谷友紀)・・・あかりと緑の仲はむしろ壁が取り払われてた風に見えた。前回の緑の告白が結果はどうあれ、プラスになってるんじゃないのか?と錯覚してしまう。潮見さんが作家対談イベントを計画したものの、一人の作家が急病というトラブルに見舞われる。で、杜三さん名古屋支店に来た!という展開になったので今までは緑のターンだったのがこれからは杜三だらけのターンか!杜三ファンはやっと来たかと盛り上がるねぇ。あかりに対する恋愛沙汰なら、緑と杜三もおそらく分は半々な感じに見えるんで、これからの二人の出方が面白そうだ。杜三さんなんか本しか興味がないと思いきや、緑とあかりの雰囲気に何か気付いてる感じだったし。・・・続きが待ち遠しいな。

新年号からはタイトル前に番号を付けずに感想を書くことにします。面白かった順位って訳でなくて本誌の掲載順がほとんどでしたので・・・。

○メゾンde長屋さん(ひうらさとる)・・・テーマが重たかった。今回の焦点は「子供の親権」かなぁ。作家の若菜さんが、双子の妹の子供を心配し、自分の子ではないけど子育てに問題ある妹から救いたいという気持ちが切なかった。しかし、子供が産みの母親から離れる場面は素直に「良かったね」と思えなくて複雑な気分。その子の母親と若菜の違いは、その子にとってはどんなところだったんだろなぁ。いつまでも若菜とおそろい靴下をボロボロになるまで持っていた描写があるけども・・・。しかしひうらさん(←作者)産後(?)なのにこんな話は描くのがしんどかったのでは?

○キス&ネバークライ(小川彌生)・・・最終回。みちる・晶ペア何とか優勝。そして、ふみえちゃんがみちるを題材にした本を書いてた。個人的には礼音とみちるが二人で滑る場面が見たかったなぁ。

○バラ色の聖戦(こやまゆかり)・・・真琴がショーのトップで出るはずなのに、紗良の過剰な横槍が入りトップの衣裳が紗良に奪われたし。でも、もう一着着る衣裳があるのでそれが救い。まどか社長の「うちの子はどんな位置でも力を発揮しますから」という言葉通りの真琴を期待してる。

○30婚(米沢りか)・・・若宮狙いの蝶子、あっさり本性を見破られる。若宮は努力家の女性が好き(元カノがニュースキャスター)なようなので、蝶子の策略には引っ掛からず!そう言えば以前の感想で自分は蝶子系だと書いたけど、蝶子みたいにそこまで策略は練らないな。共感したのは自分の本心を過剰に出さずに相手に自分を合わせてるのに相手がそれに気付かないことに腹を立ててるみたいなところ(と、自分の中で勝手に考えてる)なんだけども・・・。蝶子の本音はどうなのか知りたい。

○ワーキングピュア(小山田容子)・・・再び里谷さんの話。店の家計を楽にするために母親がパートに出るんだけと仕事をすることにより何故か、家族に対する態度が悪くて、それに腹を立てるという話。読むと「母親ってそうだよね」的な共感があった。


今回の感想。
1・バラ色の聖戦(こやまゆかり)・・・今回もやっぱり真琴が不憫でしょうがなかった。これが夢追う主婦に降り掛かる八方塞がりの現実か・・・。夫に子供の世話をドタキャンされて、途方に暮れる、でも途方に暮れてる場合じゃない!と、もの凄く焦っている場面が見てて苦しい。既に子供がいる主婦が働く時に伴うリスクの多さったらもう・・・。悩みながら働く現実。子供の世話を丸投げ出来ない、でも必ず仕事にも行かなきゃならない真琴だったけどなんとか出来たからよかったものの、ホント綱渡りみたいなものだ。仕事先での紗良も相変わらず「私が一番主義」丸出しだったし。女の戦いの方も白熱してきたなぁー。
2・海月姫(東村アキコ)・・・蔵之介がメディアに「女装男子」という名目で注目されてた。政治家の息子だから尚更話題度が高いし・・・。電話対応に追われてた修が面白かった。月海が「静かな暮らしに戻りたいと思わない」とかいう心境の変化がすがすがしかった。蔵之介が策士っぽいし女装にも堂々としてるし、これからもこのスタイルを貫いてほしい限りです。月海以外の尼〜ず達もいい加減に男と気付きそうだ(?)。
3・本屋の森のあかり(磯谷友紀)・・・あー、良かった!緑があかりに対する気持ちを否定しなくて安心した。しかし、緑のあかりに対しての告白パターンが10種類もあったのか!用意周到だけどもタイミングだけが失敗したんだね・・・。あかりに対する告白パターンを綿密に考えて今まで悶々としていたのかーっ!こうなると真っ向勝負以外のパターンがとても気になる。あかりの、須王堂辞める辞めない問題は、ドン・カルロスの本の物語と並行した進行。おそらくだけど、あかりの考えは、失恋した杜三からふっきるには結果的には「自分が須王堂から去るしかない」っていうことなんだろうけど、緑の考えだと、あかりが須王堂から去ることは「自分とあかりをつなぐ接点を失う」ってことか?と自分は思った・・・。あかりは須王堂以外の書店に行った後に再び帰ってくる確信はないって気持ちは分かった。そう言えば緑の告白に対するあかりの返事はなかったね(←単に自分が話を想像把握できてないだけか?)。緑にとっては仕事上での上司と部下関係は無くすかも知れないとしても、恋愛関係の希望に関しては消えてないと少なくとも自分はそう感じた。だからっ!緑っ!「店からあかりがいなくなる=もう会えない」って訳じゃないから頑張れ!と、緑派の一読者としてあたふたしながら見守るとします・・・。
4・ありをりはべり(日向なつお)・・・藤島くんの神社のパワースポット記事を書く記者の人が自分の悩みを解決出来ずにしてたのがもどかしかったけど、棗との会話で元気になって良かった。わざわざパワースポットまで行って神頼みすることもない悩みって案外多そうだなぁ。地元にもパワースポットなる何らかの神様がいるんだろうかと思ったりした・・・。
5・小煌女(海野つなみ)・・・寮がバカンスに入り、サリーとレベッカも一息つく時期。今回はサリーにシクサが接触。会話の中に出てきたオナスンに心の中でいちいちカッとなってる(しかも誤解)のがおかしかった。サリーはこの様子だとオナスンの方に惚れたんだな、と確信。一方、トアン星の王女が目撃されている情報も出てきた。やっぱり、レベッカが!?一体どうなってるんだろう。

今回の感想。
1・東京アリス(稚野鳥子)・・・ハワイ旅行から帰ってきたふう達。空港で奥園さんが待っていたこともあり、いい感じになってたし。奥園さんが素直過ぎてニヤリとしたな。円城寺の方は翡山が既婚者だという事実が浮上。まだ円城寺は知らないのだけど、いつ本人が知るのやら・・・。
2・銀のスプーン(小沢真理)・・・今回は、律の金持ちの友人が律の家に手作りおでんを食べに来る話。手料理とコンビニのおでんの味が同じようで違うというのは誰かと食べるか否かで違うのか、律の料理が上手いのかな?倉科さんが律に誕生日聞かれただけで漫画的な表現で「これがキュン死にですか」ってぽーっとしてたけど、「倉科さんっ!キュン死にするのまだ早いよ!」と、私からツッコミを入れておくとします。
3・キス&ネバークライ(小川彌生)・・・晶がみちるより年上だから何かと体力差を気にしてたね。誕生日パーティの場面がみちるがメインで、それに近い誕生日の晶がついで扱いされてた(笑)。みちる21才、晶29才か。そんな二人の今回の競技点は皆が悪い意味での驚き方っぽかったから本当のところはどうなったのか気になる。ダメだったって事!?
4・ケッコーケンコウ家族(栗原まもる)・・・長介が束木くんの件でいつまでもウジウジしてジャンクフード三昧になってたみっちゃんに喝入れてたかのように見えた今回・・・。瑠華さんからのメールも携帯放置で完全無視だったしさすがに「いいかげんにしろ」な気分になったんだろなぁー。瑠華さんからみっちゃんの知らなかった束木くんの事を聞いて元気になっていきそうで良かった。
5・小煌女(海野つなみ)・・・今回はイライザが結婚して寮を出る話。好きな人とは決して結婚できないイライザが切なかったな。結婚前に友人達と騒ぐ「ヘンナイト」での格好が下着だったのが面白かった。コートニーのツンデレ酒の場面何か良かった。
6・QBかりん(西山優里子)・・・何回も読んでしまった。今回、かりんよりも兼継がメインだった。京香先生が息子に対しては感情あらわだったとこが普段のバッサリした性格と対照的だったし。かりんじゃなくてもこれは「守ってあげたい」という気になるなぁ。かりんは耳の能力の他に新たなスキルを身に付ければ・・・と余計なお世話だけどそう思った。


今回の感想。
1・本屋の森のあかり(磯谷友紀)・・・あかりは知っているか否か他の店員達が杜三さんと潮見さんの仲を勘違いした噂で盛り上がってた。結婚って話までが噂されるのは流石に飛躍しすぎだ・・・。あかりは最近の緑に対して、仕事の負担を軽くしようと気を配ってた場面があったけど、緑は素直に喜ばなさそうだなぁ・・・。それにしてもあかりは緑に言ったことを(いずれ別の書店で働きたい云々とか・・・)かなり後悔してるんだな。今回の個人的なの悶絶ポイントは、誤解を解こうとタイミング見計らって帰宅する緑を待ち伏せしてたあかりに緑が誤爆(??)告白した場面でした・・・。緑っ!変なタイミングで言ったから、あかりがポカーンってなってるよ(汗)。いや、言った本人までポカーンってなっちゃって「やっぱり忘れてくれ」とかごまかしたら承知しないからなーーっ!
2・海月姫(東村アキコ)・・・まやや様が過剰な肉体労働(クラゲドレスのショーのモデル)でダウンした。花森さんの司会や行動が面白く際立っていて良かった。花森さんの司会に次回も可笑しさ期待してます。クラゲドレスはブドウジュースで染みにならずに済んで良かった件が役に立ったね。千絵子さんの「石鹸で洗うと染みになるから水で〜」と言う知恵袋が役にたちました。知らなかった・・・。
3・小煌女(海野つなみ)・・・サリーの外出時に前に出会ったことのあったオナスンが強引にデートに誘ったという話。サリーの初々しさというか必死に警戒しているのが何と可愛いらしい・・・。でも、オナスンに恋したら相手の思うつぼっぽい気がするんだけど・・・。だって、オナスンとシクサはトアンの王女の謎を知る為に寮に探りを入れてるんでしょうから。
4・30婚(米沢りか)・・・江口さん&榊さんの母親が結婚式に口出ししてた理由がわかった。結果的には江口さん夫妻の結婚式はよい形になったので良かったね。母親の言われるままの式に従ったら「妻を大事にしていない」ってことみたいに言う榊・父のセリフは結婚式する人・した人が見たら良くも悪くも破壊力があるよ・・・。妥協した式にならないようにすれば大変な労力なんだろうけど。どっちがよいのやら、この話は漫画の話だからなぁー。現実はそれぞれの家の都合や自分等の都合もあるからこれが「最善な式」だという答えもないと思うけど、大事なのは式後の生活だよ。
5・ワーキングピュア(小山田容子)・・・あれ?前に読んだ話と今回の話は繋がってるんだなぁー。斬新だ。里谷さんの同級生の島崎くんの過去編?回想編?でした。それにしても働く人の心理が次々と話に出来る作者はすごいなぁ。
6・QBかりん(西山優里子)・・・今回の話は、先生が人に頼りたくない理由が分かったね。先生の息子が狙われてしまったけど、かりんもいるし救出はどうにかなるんだろうね。どうやって助けるのやら。

今回の感想。
1・おひとり様物語(谷川史子)・・・30才・OLの、母親と二人暮しの渋沢さんの話。実家から出たいけど母が気になって一人暮らしできない悩みがテーマでした。心配する程でもなく結果的にはたくましい母で良かったってことですかね。
2・バラ色の聖戦(こやまゆかり)・・・どうやら真琴と紗良が一緒にショーの舞台に立つことになるみたいだ。紗良は真琴を「運がいいだけの主婦」とか思い込んでるけど紗良の方だって同じようなものなんじゃないかと思う。敦司が真琴がモデルを諦めない姿に嫌そうにしてるが、敦司の「だったら離婚するか?俺はしない」とか言うセリフには一人で何ムキになってんだ?と違和感を感じる・・・。しかし真琴の仕事が入ると子供の面倒を誰かに頼るしかない場面が沢山生じるのでやっぱり家の事をする立場だと罪悪感がただようんだろうなぁ。今度のショーの日は、実家は頼れないから敦司に子供を預けるらしいけど自分の子供なのに父性のなさに読者がどん引きする展開になるのかね?続きは24号か。
3・銀のスプーン(小沢真理)・・・律くんがわがままを言ったことがないと?完璧に近い男子高生の本心が見えないので読者としても切ないな。母親の病と妹、弟を気にして律は大学は本当に諦めるのか。しかし倉科さんの描いた漫画が「BLでなくて良かった」とほっとした律が何か良かった。BL以外の話ならモデルにされても問題なかったのね・・・。
4・デカガール(芳崎せいむ/長崎尚志)・・・Kiss+から読み切りで登場。刑事もの漫画が本誌に二つ(←もう一つはQBかりん)あると不思議な感じです。淡々とした話で被害者周りの人間関係に不思議を感じさせておいて人情味のある理由が明かす部分が良かった。
5・30婚(米沢りか)・・・結婚のことで江口さん達が両家の家族の式に対する願望に板挟みされて疲れてる様子。こんな様子じゃ結婚生活の前に気合いを使い果たしそうなんだけど・・・。一方、エミ争奪戦(←もはやエミより周りの男性の出方ばかりになってきたから自分が勝手に争奪戦ってことにしてる)についてだけど、若宮はエミの仕事に対する熱意に好感を持っているから湯瀬に「あいつの成長を邪魔するようなことをしたら〜」とか言ってる場面があったけどその本心が気になる。
6・QBかりん(西山優里子)・・・光輝の執事係の兼継がメインっぽい。しかしこの人は気持ちは光輝の爺や的な存在にしか見えないんだけど。髪切れば他のQBのみんなと似たように見た目が若がえりそうなんだけど・・・?今回の外科医の京子さんのマンションがゴミ屋敷手前なのが悲しい・・・。デキル女は世話役がいないと片付けるヒマがないのだろうな。


今回の感想。
1・レッドポイント(六花チヨ)・・・新連載。ふだんはビル登りをゲームと称して遊ぶ主人公達なので、この話はクライミングの話かと思い込んでます・・・。今回は、児童養護施設で暮らしている主人公達が学校生活を始めるけど初回から、周りの根も葉もない悪い噂やイメージで風当たりが強そう・・・。親がいないからと、子供が変に見られるのは何か違うだろうに。前作の「IS」も、逆境の主人公達の話だったので読者側からして読んでて心苦しくなる描写があったので、この話はどうなるんだろう、と気になる。
2・キス&ネバークライ(小川彌生)・・・みちるが家の都合で礼音の所に泊めてもらう事になった。それにしてもやっぱりこの2人はまだ初々しい・・・。そんな2人のアタフタ感が良いなぁー。
3・つなぐと星座になるように(雁須磨子)・・・アキバ系のメイドカフェでバイトする瑠加。1話での戦隊モノのヒーローショーでの瑠加の暴挙を知るこのバイト先の綺麗な女の人は性格的に細かくてねちっこそうな感じなんだけど・・・。この美女、瑠加に何が言いたいんだろうか?
4・本屋の森のあかり(磯谷友紀)・・・潮見さんが杜三さんに告白したものの、結果的に返事を杜三さん任せにして「ホントどうするんだ!?」と思った。「あかりさんが好きです」ってなったら潮見さんどうするんだ!そのあかりは「別書店で働きたい」とか言って緑を怒らせたのを反省してる様子なんだけど、態度とは裏腹な緑の自己嫌悪(?)場面がたまらんですね。しかし、この書店員達、あかり以外はありのままの自分の気持ちに素直じゃないよなぁ、と個人的に思う。気持ちのストッパー(←特に恋愛のね)が外れる杜三と緑が拝める日はまだか?
5・ケッコーケンコウ家族(栗原まもる)・・・他人の健康をどうこう出来ると思うのはとんだ思い上がりだ・・・とかいう思いばかり溢れる蜜子。酒々井家に住む前の不健康食尽くしに逆戻りしてしまったけど、誰がそれに気付いて止めるのやら・・・。みっちゃんが腐った油まみれな体に戻ってしまう〜!
6・30婚(米沢りか)・・・黒城が仕事で悩む姿にエミが自分なりの励まし方で元気を与えてた。ナイスだ!それにより多分、黒城の気持ちもエミに傾いてきたことを少し期待。しかし、上司の若宮がエミ争奪戦(?)に参戦するか否かは話が進まないとまだ分からない・・・。

今回の感想。
1・海月姫(東村アキコ)・・・・ファッションショー用のドレスを死に物狂いで完成させた蔵之介と尼ーず達。今回は政界のパーティーで蔵之介がファッションショーやることをアピールしてたね。ほぼ取り壊し決定の雨水館は存続できるかな?気になってた修と稲荷が久々の再会シーンもあったので、稲荷のあたふたした展開とかを個人的に期待してる。
2・小煌女(海野つなみ)・・・レベッカとサリーの部屋の待遇はサリーがまだ良い方だけど、今回は体力、気力が限界に近いレベッカの部屋に不思議な出来事が起きたね。そのことでサリーが少し複雑な気分になってたし・・・。普段の何もない物置小屋を、食事や洒落たインテリアにしていった謎の人物は大体察しがつくけどね。
3・ワーキングピュア(小山田容子)・・・今回は、妻子持ちの大曲さんのちょっとした職場恋愛になりかかった話。お見合い結婚をモテない人みたいに恥ずかしいと思う気持ちは個人的に分からないけど、奥さんの有り難みというのは他者(←安田さん)からの指摘がないと気付かずに「してもらって当然のこと」だと自己中に思い上がったまんまなんだろうなぁと感じたね。忘れた財布を職場まで届けに行く奥さんは改めてすごいなと思う。自分なら旦那の忘れ物を届けに行く勇気が出ないなー。
4・SatoShio(衿沢世衣子)・・・今回は塩田くんが地味に活躍してたなぁ。事務所の取引先に送信したデータが開けず困った事態に・・・。塩田くんは直接データが入ったディスク(?)を取引会社に持っていくんだけど相手の対応があっさり過ぎて塩田くんの苦労を知る読み手からすれば少しやるせなかったですね。ま、ロールケーキが残ってたから良いかな。
5・キス&ネバークライ(小川彌生)・・・競技に入れるはずの礼音の考えたリフトが反則になるかも・・・という心配からマリー先生とのミーティングで、無難な方に振り付け変更したみちると晶。ファビ達は逆にリスクがあっても逆リフトで勝負にかかったけど最後のファビの転倒で色々辛い結果になりそうだなぁ・・・。

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